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バイクの送料はどのように決まる?安いだけの業者は注意?

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バイク送料の決め方は?どうしたら安くできる?

原付や大型バイクなど、バイクの送料がどのように決められているのか気になる方も多いでしょう。こちらで詳しく解説します。適正な価格や保障の有無などを確認することによって、安心して依頼することができるようになります。また送料を安くする方法についてもご紹介しますので、これからバイク輸送のご予定があるという方は、ぜひ参考にしてください。

バイク送料は保障の有無で違う?

バイク輸送で気になるのが送料です。バイク輸送の送料がどのように決まるのかについても気になるところでしょう。また、保障があるのとないのとではどのように送料が変わるのでしょうか。送料が安いとトラブルが起きるイメージもあります。注意点なども併せてご紹介します。

バイクの送料は何で決まる?

駐車されたバイク

バイクと一口にいっても、原付の50ccから1000ccを超える大型のバイクまで様々です。また、どこからどこまで移動するのか、距離によっても送料が異なるイメージもあります。ここからは、バイクの送料は何で決まるのかについて詳しくご紹介します。

排気量

バイクの大きさは、基本的に排気量で決まります。原付バイクなどの小型のバイクは輸送車両も小さい車両で済みますので、必然的に送料も安くなります。一方、アメリカンバイクのような大型のバイクは車体が大きく、軽自動車並のサイズ感です。そうなると送料も必然的に高くなります。

距離

どこからどこまで輸送を行うのかによって、送料が大きく異なります。基本的に距離による送料は、宅配便の送料と似たような仕組みとなっています。ただし、宅配便のような送料無料サービスはほとんどありません。

輸送地点

引き取り地点や輸送地点によっても料金が異なります。ドアtoドアは料金が高いイメージがありますが、輸送会社によって異なりますので見積もりやお問合せの際に確認しておきましょう。

輸送の曜日で料金が異なる

バイク輸送の引き取り日や受け取り日は、土日祝に集中します。これは、引越し業者と同様とイメージしていただければわかりやすいでしょう。引越し業者も土日祝と平日では料金が異なります。

特に料金が高いのは土曜日の午前、次いで午後、日曜の午前も同じく高いです。日曜の午後になると多少料金が下がる傾向にあります。また、大型連休では予約すら取れないほど殺到しますので、早めの問合せと予約がポイントとなります。

保障の有無

バイク輸送の料金には、保障料金が含まれることが多いです。保障があることに越したことはないですが、保障内容によって何かあったときに保障される範囲が異なります。保障内容は、事前にしっかり確認しておきましょう。

バイク送料は安いとダメ?トラブルとは?

バイク送料

バイク輸送で気になる送料ですが、送料だけを基準に選ぶと後にトラブルが起こる可能性もあります。ここからは、バイク輸送の送料が安いことで起こり得るトラブルなどについて解説します。

バイクが壊れていた

バイクを輸送してもらいいざ乗ろうとしたとき、壊れていたことに気づくというケースも稀にあります。程度は様々ですが、見た目に傷が付いてしまったり、最悪なケースでは動かなくなったりしてしまうこともあるようです。

バイク輸送会社は、バイクについて詳しくなくても運ぶことができれば成り立ってしまいます。点検などのオプションがなく、ただ輸送だけを行っている格安の輸送会社では、そういったトラブルが起こる可能性が高くなります。

バイクを預ける際に、原付のような小さなバイクでも外観のチェックなどを行う会社は優良な会社といえます。一方、チェックもせずにただ引き取るという会社は、トラブルが起きた際に責任逃れする恐れがありますので気を付けてください。

気になる箇所は写真を撮っておくと、傷つけられたときに証拠になります。しかし、傷に気づくまでに時間が経ってしまうと、自分で傷つけたといわれかねません。受け取りの際、業者の方と一緒に傷がないかチェックするようにしましょう。

保障内容を確認する

例えば、バイクの輸送中に輸送車両が事故にあってバイクに傷が付いた場合、どこまで保障されるのか気になるところです。そもそも、格安送料のバイク輸送会社では保険に入ってないケースもあります。何かあっても保障しないけど格安料金で運びます、といったイメージです。

格安料金で輸送を頼むと必ず傷が付く、ということはありませんが、バイクの扱いが雑な輸送業者には要注意です。バイクに傷が付くのはもちろん、ハンドルが曲がってしまったり、バッテリーが上がってしまったりと様々なトラブルが起こり得ます。

「何かあったときに、どこまで保障してくれるのか」といった保障内容を必ず確認してから依頼するようにしましょう。

バイク送料の見積もり依頼前の注意点

バイクを輸送する際に、少しでも安く抑えるにはどのような方法があるのでしょうか。I-Lineでは、簡単な項目を入力するだけで簡単に料金を知ることが可能です。詳しくご紹介します。

バイク送料を安くするには?

クエスチョンマーク

バイク送料を少しでも安くしたいとお考えの方へ、いくつかポイント・注意点をご紹介します。

デポ配送を利用する

デポ配送とは、デポに預け、デポに引き取りに行く方法です。デポまで行くのに時間がかかったり、デポに引き取りに行く手間もかかったりしますが。デポを利用できる環境であれば送料が安くなりますのでおすすめの方法です。

ドアtoドアに強い業者に依頼する

デポ配送が安いとはいえ、デポが近くにないのにデポ配送を頼むと多くの手間を取られます。引き取りのための手間や交通費など、返って高くつくケースもあるのが注意点です。

ドアtoドアに強いI-Lineでは、関東圏と関西圏に限定されますが、地域密着の特別送料を設定させていただいております。対象地域の方はぜひご利用ください。

比較サイトで相場を比較してみる

ネットが普及している現在、多くの業種で比較サイトを取り入れています。多くの業者を一括で比較でき、大変便利です。

格安な会社であっても、保険に入っていない会社は何かあった場合に保障がありません。万が一事故が起こった場合、かえって修理代にお金がかかってしまう恐れがあることが注意点として挙げられます。

レンタカーを借りて輸送する

こちらは、通常の引越と同じようなイメージです。引越業者に依頼するより、レンタカーを借りて引越をしたほうが安く済むケースがあります。ただし、車両は借りられるけど、バイク輸送に必要な道具はレンタルを行っていないことが気を付けたい点として挙げられます。

例えば、バイクを固定するような道具です。原付のような小さなバイクであればロープ1本でも固定可能ですが、大型バイクともなると車輪止めなども揃えなければいけません。そのような道具を新しく購入するのであれば、バイク輸送の業者に依頼するほうが安く済むケースは多いでしょう。

バイク輸送送料のお問合せはこちら

送料を算出

バイク輸送の送料は、事前に知ることができるのでしょうか。本格的に依頼するのであれば、見積もり書を取ることをおすすめしますが、相場を知りたい場合に見積もりを依頼するのは気が引けるという方も多いでしょう。

バイク輸送会社のI-Lineでは、ホームページから簡単な項目を入力するだけで送料を算出することができます。また、関東圏や関西圏の近距離の輸送料金は、ホームページにも記載しています。

例えば、首都圏近郊エリアですと定期便が運行していて低価格での輸送が可能です。埼玉県などの関東圏内でしたら、輸送にかかる送料は150ccでわずか8,000円となります。埼玉県の本社に持ち込めば、2,000円割引の6,000円で利用が可能です。お近くにお住まいの方は、ぜひ持ち込んでの利用をおすすめします。

バイク輸送は送料が安くて安心のI-Lineへ!

バイク輸送の送料がどのように決まるのか、また安い送料の会社で起こり得るトラブルについてご紹介いたしました。

バイク輸送の送料は、排気量や距離など様々な条件で異なりますので、事前に問合せをして確認しておくことが大切です。また、極端に送料が安い場合はバイクが破損しても保障をしない、責任逃れをするなどの業者もあるようなので気を付けたいところです。

I-Lineの送料が安いのには訳があります。決して粗悪な値引きではありませんのでご安心ください。料金が気になる方は、料金検索でご確認も可能です。見積もりで分からない点や疑問点があれば、スタッフが丁寧にご説明いたします。

また、I-Lineでは、関東・関西圏で特別価格の定期便を行っています。バイク専用車両を使い、自分のバイクを輸送するつもりで丁寧に、責任を持って輸送いたします。原付から大型バイクまで、車種を問わず輸送可能です。お預かりしたバイクの修理・点検・車検などのメンテナンスも行っています。少しでも気になりましたら、お気軽にお問合せください。

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