バイク輸送を少しでも安く、とお考えならデポ止め利用も可能なI-Lineにお任せください。I-Lineのサービスは、安い料金で丁寧、しかも早いと高い評判をいただいています。

こちらでは、バイク輸送のタイプとデポを利用するメリットや注意点をご紹介いたします。また、バイク輸送に関して知っておくべき用語も紹介いたします。バイク輸送を格安で済ませたい方、バイク輸送初心者にも優しい業者をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

バイク輸送には、4つのタイプがあります。

ドアtoドア

自宅などの指定場所から、目的地まで直接配送するタイプです。

お店やデポなどに持って行く必要もなく、お客様にとって最適の場所から送り出しと受け取りが可能です。

デポtoデポ

輸送されるバイクが集まる拠点をデポと言い、デポからデポへの輸送が可能です。

最大のメリットは、料金が安く住むことです。

ドアtoデポ

自宅などの指定場所まで集荷に来てもらい、受け取り場所はデポというタイプです。送り出し人がバイクを動かせない場合にも便利です。

デポtoドア

ドアtoデポの反対のタイプです。引き取り先の近くにデポがない場合などに便利です。

料金的にはドアtoドアが一番高く、デポtoデポが一番安くなります。

両方は無理でも、ドアtoデポやデポtoドアなど片方をデポにすることで、料金を抑えることも可能です。

料金が安くなるデポですが、デポ内では守るべき注意点があります。

撮影は禁止

お客様の個人情報漏洩防止や工場内の秘密保持のため、写真や動画の撮影は禁止です。せっかくなので記念に…と撮影したくなるかもしれませんが、スマホなどの取り扱いにはご注意ください。

自分のことは自分で

デポ内でのバイクの受け取りや移動は、基本的に自分で行う必要があります。トラックなどに積んで帰る場合は、自分で載せられるようにしておきましょう。

乗って帰る場合

受け取ったバイクに乗って帰る場合は、ヘルメットやグローブを忘れずに用意しておきましょう。

保管期間に注意

デポの入庫後7日間は無料で保管可能ですが、それを過ぎると保管料が発生します。

バイク輸送のデポ利用には様々な活用方法とメリットがあります。

とにかく安い！

デポ止めは、ドアtoドア配送よりもとにかく安いです。

自宅配送では予算がオーバーしてしまう場合も、デポを利用するだけでグンと配送費を抑えることが可能です。

意外と早い！

自宅で待つよりも、デポに取りに行くほうが早いことも多いです。指定時間に指定場所にいるのが難しい方にもおすすめです。

通販に便利

通販やオークションなど、送料を安くしたいときに重宝します。また、一度に複数のバイクを取り引きする際にもたいへん便利です。

旅行やツーリングにも

旅行先でバイクに乗りたい場合も、デポ利用は評判です。

費用を抑えられるだけでなく、自身で確実に受け取ることができ、ツーリング仲間との待ち合わせ場所にも最適です。

バイク輸送には、聞きなれない言葉が出てくることもあります。

バイク輸送初心者の方は、以下の用語の意味をマスターしておきましょう。

ドアtoドア

指定場所から指定場所への輸送タイプを表します。家の前から指定先までなど、まるで宅配便のようなやり取りが可能です。荷出しする際も自分で行う作業が少なく、受け取りも簡単ですが、デポ利用よりも料金が高くなるデメリットがあります。

近くにデポがない人やバイクを運ぶ手段がない人、まだナンバーがついていないバイクの輸送などにおすすめです。

デポ止め・デポ持ち込み

デポとはバイクの配送拠点のことであり、荷出しする際はデポ持ち込み、受け取りはデポ止めとなります。

デポまでの移動は必要になりますが、ドアtoドアよりも料金は安くなります。車検済みで自走が可能な場合などにおすすめです。

バイク輸送では、指定場所以外にデポを利用することも可能です。通販に活用すれば費用を抑えることができ、旅行に活用すれば活動範囲を広げる楽しい旅となるでしょう。

バイク輸送の専門業者I-Lineでは、ドアtoドアだけでなく、デポもご利用いただけます。どちらも格安料金で対応いたしますので、安心してお任せください。安く料金で、丁寧・迅速に対応させていただきます。安さとサービスを追求するお客様にも喜ばれていますので、格安でバイク輸送をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。