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引っ越しで原付を輸送するなら業者に依頼しよう!住所変更の方法や必要書類

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引っ越しで原付を輸送するなら業者に依頼しよう!住所変更の方法や必要書類

バイクの引っ越しでしたらI-Lineにおまかせください。原付から1100cc以上の超大型バイクまで、埼玉から西日本九州まで、幅広い輸送ニーズにお応えしています。バイクごとの引っ越しをご検討中の方に役立つ知識も発信中です。

引っ越しをする場合、原付などのバイクを持っていくということも多いでしょう。

住まいが変わると役所に住所変更を行ったり、水道や電気、ガスなどのライフラインの手続きを行ったりと大忙しですが、バイクにも手続きが必要なことはご存知でしょうか?

こちらでは、バイク輸送業者のI-Lineが、原付などのバイクの移動で住所変更する方法と必要書類についてご紹介いたします。

愛車と共に引っ越しをご希望の方で、手続きに不安がある…という方は、ぜひ参考になさってください。

引っ越しに伴う原付バイクの移動は アラウンド関西プランもお得

バイクの車検証住所変更期限は15日以内!

引っ越しをする際には、原付などのバイクも車検証の住所変更をしなくてはいけません。車検証の内容に変更があった場合は、15日以内に手続きを行うように法律で義務付けされています。

すぐに車検証が必要なわけでもないし、とにかく忙しいから…と後回しにしていると、税金の納付書が届かない、保険の更新の案内が途切れ・期限切れになるなど、困ったことにもなりかねません。

特に、何度も引っ越しをしている場合や、郵便局で転送手続きをしていない、もしくは手続きをして一年以上が経っている場合などは要注意です。

税金の支払い期限を忘れていた場合は、延滞金がかかることもあり、自賠責保険の更新を怠ってしまうと、いざという時に保険が使えなくなってしまいます。

住所変更の手続き時に用意しておくべき必要書類とは?

required documents

原付と共に引っ越しをする場合には、様々な手続きが必要であり、排気量によって必要となる書類が異なります。

125cc以下の原付バイクの場合

原付の管轄は、市区町村の役所です。そのため、同じ市区町村内での引っ越しの場合は、転居届を出すだけで、特別な手続きの必要はありません。

市区町村を移動する場合の必要書類は、以下のものです。

  • 廃車申告受付書、もしくは標識交付証明書と前登録地のナンバープレート
  • 印鑑
  • 届出人本人確認ができるもの(運転免許証やパスポートなど)

その他、提出するのが本人でない場合は委任状が必要となります。

126cc〜250ccの軽二輪自動車の場合

125ccを超えると、管轄が運輸局になります。

  • 住民票(3カ月以内のもの、写しで可)
  • ナンバープレート(運輸局の管轄が変わった場合)
  • 軽自動車届出済証
  • 軽自動車届出済証記入申請書(運輸局で購入可能)
  • 自動車損害賠償責任保険証書(有効期間のあるもの)
  • 印鑑(認印で可)

その他、提出するのが本人でない場合は委任状が必要となります。

251cc以上の小型二輪自動車の場合

  • 自動車検査証(車検証)
  • 住民票(3カ月以内のもの、写しで可)
  • ナンバープレート(運輸局の管轄が変わった場合)
  • 手数料納付書
  • 申請書(提出先の運輸局で購入可能)
  • 印鑑(認印で可)

その他、提出するのが本人でない場合は委任状が必要となります。

忙しい人には代行業者がおすすめ

引っ越しに伴う原付やバイクの手続きは、必要書類が多く、記載事項も複雑なためどうしても時間がかかってしまいます。

慣れないことやわからないことが多いだけでなく、手続きには15日以内に行うというタイムリミットもあります。

ただでさえ引っ越しや新しい生活のスタートで忙しいのに…と頭を抱えてしまいそうですが、そういう時こそ代行業者への依頼をおすすめします。

代行業者に依頼することで、

  • 全国どこからでも手続きしてもらえる
  • 受付窓口が開いている時間に縛られない
  • ネットと書類の送付で作業が完了する

という大きなメリットがあります。

また、バイク以外にも車がある場合や、登録だけでなく輸送もまとめてお願いしたい場合にもたいへん便利です。

引っ越し先に原付などのバイクを運ぶ方法は?

carry motorcycle to new address

引っ越し先に原付などのバイクを運ぶには、以下のような方法があります。

自分で運転する

ある程度引っ越し先が近い場合に有効です。好きなタイミングで移動でき、コストを抑えることが可能です。

トラックなどに乗せて自分で運ぶ

引っ越し先まで少し距離がある場合などにおすすめです。トラックやバンなどにバイクを載せ自分で運ぶため、コストを抑えることが可能です。また、壊れているバイクや廃車にしているものも運ぶことができます。

業者に依頼する

バイク輸送専門の業者や引っ越し業者にお願いすることで、遠方でも安心して任せることができ、引っ越し作業に集中することが可能です。ただし、自分で運搬するよりも費用がかかり、業者によっては時間がかかってしまうこともあります。

引っ越しに伴うバイクの輸送なら原付・中型・大型バイク輸送の専門業者I-Lineにお任せ!

引っ越しをする際は、住まいの住所変更だけでなく、原付などのバイクの住所変更も必要です。15日以内が原則ですので、難しい場合は代行業者に依頼するなど対策をたてましょう。引っ越しに伴うバイクの輸送は、専門の業者へ依頼することをおすすめします。

I-Lineではお得な価格で安全に輸送いたしますので、引っ越し先だけでなく旅先への輸送などもお気軽にご相談ください。

引っ越しで原付の移動をお考えなら、輸送業者のI-Lineにお任せください!