I-Lineが真心こめて、あなたのバイクをお運び致します!!

料金検索 お申込みはこちら

受付時間 AM9:00~PM19:00

バイク輸送は安い・丁寧がモットーのI-Line!原付・大型に対応 オークション出品時の注意点

ホーム > バイク輸送は安い・丁寧がモットーのI-Line!原付・大型に対応 オークション出品時の注意点

ネットオークションを使えば、バイクの売買を自由に行えますが、実際に取引を行うにあたって、気をつけるべきポイントがあります。

特に、ネットオークションを利用する際の基本的なルール、さらに原付・大型バイクを取引する際に必要な名義変更の手続きを理解しなければ、取引後に大きな不利益をこうむる恐れがあるので、注意しましょう。

こちらでは、ネットオークション出品時の注意点を解説します。

オークションでバイクを売却する際の注意点~入札後に出品キャンセルはNG~

ビックリマークの旗をあげている女性

ネットオークションでは、出品後に誰かが入札を行ったら、出品の取消を行わないのがルールです。

バイクを出品して入札者がいるのに、「このままだと安い落札価格になる」「やはり愛車は手放せない」などの理由で無理にキャンセルを行うと、別途「キャンセル料」が発生する上、出品者評価が悪くなる恐れがあります。

ネットオークションでは、出品者と入札者は直接会って話ができません。そのため出品者に付けられる評価は、取引相手が信用できるかどうかの重要な基準となるのです。

もし「悪い」という評価を多く受けてしまうと、その後の出品・落札活動に悪影響が出てしまうでしょう。良い評価を少しでも多くもらうためにも、入札された後に出品キャンセルすることは控えるのが原則です。

入金確認後は即座に輸送!

バイクのヘルメットを持っている

ネットオークションに出品したバイクが落札されて、入金が確認できたら、落札者に評価を付けて、輸送の準備を行います。輸送中に故障したり傷が付いたりすると、落札者から悪い評価を受けかねません。

壊れそうな部品はラバーキャップに包む、折れそうな箇所はアクリル板に入れるなどの対策を考えながら、丁寧に輸送の準備を行いましょう。

しかし、複雑な部品を伴うバイクを確実に梱包するのは、素人には難しい面があります。もし輸送中の破損が不安な場合は、バイク輸送サービスを利用しましょう。プロの輸送業者であれば、原付はもちろん、大型バイクも問題なく配送してくれます。料金は発生しますが、梱包の手間がかからず、輸送中に壊れる心配をしなくてよいことを考えると、安いものです。

I-Lineは、安い料金で原付・大型バイクを日本全国へ輸送します。料金が気になる方は、ぜひ一度お問い合わせください。

名義変更と譲渡証明書も忘れずに!

バイクの所有者が変わる際、どれだけ安い落札価格であっても「名義変更」の手続きが必要です。名義変更を済ませておかないと、ネットオークションでバイクを売ったのに税金の請求をされたり、落札者が人身事故を起こした際に被害者から賠償請求されたりする恐れがあります。

バイクの名義変更の手続きは、125cc以下の原付は所轄の市町村、126cc以上のバイクは管轄の陸運局で行います。実際に手続きをする際は、印鑑、ナンバープレート、自賠責保険証明書、車検証、譲渡証明書、手数料納付書、申請書などが必要です。

バイクの落札者に名義変更をお願いする場合は、出品者の側で委任状を準備しましょう。手数料納付書と申請書については、125cc以下の原付はお住まいの役所で、126cc以上のバイクは管轄の陸運局で発行してもらう必要があります。譲渡証明書と委任状は、書式をインターネット上でダウンロードできるので、早めに用意しておきましょう。譲渡証明書など必要な書類を整え、管轄の機関で名義変更の手続きを行ったら、晴れてバイクの輸送を行えます。

I-Lineはオークションで売買されるバイクの輸送も行っております。輸送時にお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。

原付バイクの輸送なら安い・丁寧をモットーとするI-Lineへ!

ネットオークションを使ってバイクを売却する場合、守るべきルールがあるので注意しましょう。落札された原付バイクを輸送するなら、安い・丁寧をモットーとするI-Lineへ。原付や中型、大型など、安い料金であらゆるバイクの輸送が可能です。

輸送だけでなく各種登録・変更・点検・車検なども承ります。バイク輸送が必要な方は、I-Lineをご利用ください。

バイク輸送に関するご相談はI-Lineへ