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バイク輸送なら格安の料金のI-Lineへ!原付・大型に対応可能 ドアtoドアとデポ輸送の違い

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バイク輸送を専門業者に頼む場合、原付や大型に関係なく、輸送方法は「ドアtoドア」と「デポ輸送」の2種類に分かれます。それぞれ利点、欠点を持っているので、うまく活用できるよう両者の特徴をよく理解しておくことが大切です。

そこで今回は、バイク輸送の方法、ドアtoドアとデポ輸送の料金やサービス面の違いを解説します。バイク輸送を依頼するなら、格安の料金で対応するI-Lineへ。お客様のバイク(原付)をご指定の地域までスピーディーにお届けいたします。

バイク配送・輸送の方法~ドアtoドアとデボ輸送の違いは?~

複数台並んでいるバイク

ドアtoドアとは、配送元から指定の場所に配送するバイク輸送サービスのことです。自宅で引き渡し・受け取りができるので、どこかに出かける必要がありません。ただし、バイク輸送にかかる料金は割高です。格安のサービスとはなりませんが、利便性は高いサービスといえるでしょう。

一方、デポ輸送とは、業者のデポ(配送拠点)間でのバイク輸送を行う方法のことです。この場合、利用者はバイクの引き渡しや受け取りを、自宅などではなく業者のデポで行います。引き渡し・引き取りに出向く必要がありますが、その分料金は格安です。料金を少しでも安く抑えて輸送したい方に、おすすめの配送方法です。

I-Lineでは、原付から400cc以上の大型バイクまで、お客様のご要望に合わせてドアtoドアやデポ輸送による配送も行います。バイク輸送をご検討中でしたら、ぜひI-Lineへ。バイク輸送の料金が気になる方は、ホームページ内の「料金検索」をご活用ください。

ドアtoドアとデボ輸送の活用方法

バイクと人のシルエット

ドアtoドアは輸送するバイクの引き取り、受け渡しを指定の場所で行えるので余計な手間がかかりません。デポまで引き取りにいく時間がなく、自宅など限られた場所でしか受け取れない場合は、ドアtoドアによる輸送が便利です。

一方、デポ輸送は引越や個人取引、譲渡によって生じる輸送だけでなく、ツーリングを楽しむ際にも活用できます。

たとえば、東京に住んでいる人が北海道や九州でツーリングしたいという場合、デポ輸送を利用すれば、わざわざ現地まで運転する必要がありません。限られた日数の休暇であっても、行き帰りの負担を感じることなく、格安の料金で愛車との時間を楽しめます。

I-Lineはドアtoドアに対応しているのはもちろん、全国にデポを配置しています。ツーリングのご計画を建てる場合は、ぜひI-Lineのサービスをご利用ください。ご希望であれば、お預かりしたバイクの修理・点検といったメンテナンスも行います。

バイク輸送でデポを利用する時は保管料金に注意!

デポ間の輸送はドアtoドアに比べると早いですが、遠距離の場合はある程度の日数が必要です。業者側がホームページなどで最短日数を提示していることもありますが、実際には天候や渋滞状況などで遅れが出る場合もあります。

そのため、デポ輸送を使って旅行のスケジュールを組む場合は、早めに準備を行いましょう。

また、デポにバイクを置きっぱなしにしておくと、保管料金が発生するため、注意が必要です。所定の期間が過ぎても引き取りに来ない場合は、後日料金を徴収されるので、あらかじめ指定した日に引き取るようにしましょう。

原付のバイク輸送なら格安の料金で対応するI-Line!

バイクの配送・輸送を依頼したい方は、格安でサービスを提供するI-Lineへ。原付をはじめ、ビックスクーターやアメリカン、ハーレーなど、幅広い種類のバイクの輸送が可能です。ご希望があれば、輸送前に安い料金で点検や整備を行います。

東京・神奈川・埼玉・千葉の関東都市部、大阪・京都・神戸の関西都市部は、割引の特別料金で対応しますので、ぜひご利用ください。

バイク配送・輸送の料金が安い業者をお探しの方はI-Lineへ